日々のたのしみ 『晩酌』の様子をつらつらと♪


by sake-genpachi
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再び、蔵訪問記

モアイの呪縛からなるべく遠くに逃れる為、本日もUPします(笑)
悩んだ挙句、本日はこちらのお蔵。川西町の中沖酒造さんです。d0051031_14112968.jpg今は路肩の雪もほとんどなくなりましたが、私がお邪魔したこの時期の川西町は路肩からはみ出した雪で道幅が狭くなり、運転するのも苦痛な状況でした。その時に比べれば大分雪は解けているのではないでしょうか?それとも南陽地区はまだ酷い??
このように山形県内でも雪深い地域で、こつこつと地味ではありながらも心に染みるお酒造りをされている蔵が【羽陽一献】醸造元・中沖酒造さんです。
当店での取り扱いは、この蔵の中心商品(になっていって欲しい)【羽陽一献 山廃純米原酒】の1升とカップ酒のみですが、常温~お燗で楽しめるお酒として活躍中です。

d0051031_14232058.jpgこの日は丁度、試験場の先生方の巡回指導が終わったあとの訪蔵でしたので、利き酒の時に鑑評会出品酒になるであろうしぼりたてのお酒なども利かせてもらいましたが、中沖酒造さんに私が求めたい味わいとは違っていましたので率直に『この香りは~中略~イメージと違う』とお話させていただきました。
先ほども書きましたが『地味ながらも~』の味わいがこの蔵のアピールポイントではないかと勝手に思っていますので幾ら出品酒でも・・・。蔵に戻って3年目の高橋さん(息子)とは、前回も今回も終始「こうしてほしい、あ~したらいいのかも、こうするのはどう?」といった感じで喧々諤々やってきました。何度も会った訳ではありませんが、それだけお互いの思いを率直に言い合える関係であることを嬉しく思っていたりもします。

中沖酒造さんのお酒は、蔵のこれからを背負う高橋さんが『ウチの一献はこうありたい』とお酒の方向性をクリアに打ち立てたとき、一皮も二皮も剥け、今以上に温かみのあるお酒を造り上げてくれるに違いないと期待しています。是非、応援してください。

でも~その前に、ウチが一皮二皮剥けなきゃな~(爆笑)

人気blogランキングへ顔の腫れはほぼなくなりましたが、まだ飲めない(ーー)
# by sake-genpachi | 2006-03-03 14:06 | 蔵訪問

書きながら思った事・・

額の痛みも大分治まり、同時に顔の腫れも落ち着いてきましたので、そろそろモアイ像のような写真には後ろに回ってもらおうと思いまして(笑)、先月お邪魔していた蔵の写真を少しUPします。
d0051031_11292897.jpg酒造好適米『出羽燦々』にこだわり酒造りをされている蔵
【雅山流】醸造元
新藤酒造店さんです。
雅山流のフラッグシップ『極月』は飲み手をアッと驚かせるほどのパワーのある香りをまとい、同時に薄っぺらではない重厚な口当たりで飲み手の口中を刺激し、酔い心地の良さを演出してくれる人気のお酒です。去年、16BYは火入れにて3月頃発売になり5月には蔵元完売という驚異的人気のお酒となってしまっています。【今年もそろそろ発売となる頃ですが、発売前から品薄は確実で、ウチもだめもとで予約注文だけは済ませました(笑)】
d0051031_11474534.jpg 【洗米時の写真です】
写真にありませんが一部増築された真新しい仕込み蔵と、山形県内一と試験場の先生方が太鼓判を押す、機能的に設計された麹室を贅沢に使用しています。
雅山流はどれを飲んでも綺麗な口当たりの吟醸酒ですが、蔵内の清潔さが酒質にも反映されているのがよ~く分かります。   d0051031_1154295.jpg
      麹室での専務
私がお邪魔した日は丁度、東京農大の研修生が蔵仕事をされていましたので、いつも以上に丁寧な解説付きで見学させていただきました。

今、新藤専務のように若い造り手が蔵に戻り、自らが造りの中心となり酒造りをすることは珍しくなくなったのかもしれません。しかし、このような動きの発信地に山形があるのではないかと思います。その発信地で蔵の若い方々と近くで接していられる喜びを噛み締めなおし、これからは自分自身の思いのたけをぶつけていくことも必要だな~、などとブログを書きながら思いを新たにしております(終)

人気blogランキングへ晩酌できるのはもう暫く先のようです・・・(辛)(^0^)
# by sake-genpachi | 2006-03-02 11:22 | 蔵訪問

痛い事になってます。

d0051031_1241196.jpg今の僕です。
顔が太ってしまった訳ではありません。
痛い事になっています。
額にできたデキモノ(粉瘤)に細菌が侵入して化膿してしまい顔の半分以上が腫れあがってしまい、先ほど切開してきました。
今回のデキモノは盛岡出張前からあったものです。でも、いつものことだ~、と甘くみてしまい体調が悪い(熱、目の周りの痛み)にも関わらず、激しい飲酒を続けました。その為もあり悪化し日曜あたりからは目の周りから腫れ始め、どんどん膨れ上がり既に皮膚科の先生では手に負えず、紹介された外科にてすぐに粉瘤の袋とその中の膿を出す為の切開となってしまいました(痛~)
当分の間通院し、治療する事になるみたいです(汗)
勿論お酒を飲むなどもってのほか、『頭に近いから安静にしてないと入院だぞ』とまで忠告されてきました。

と言うことで大人しくしているしかありません。

残念ですが夜の晩酌生活は暫くお休みとなります(1週間位禁酒かな~)
お酒を抜くのが久しぶりでちょっと焦ってはいますが、額が痛くなるので我慢。

明日の蔵訪問も延期しましたが(来週にしてもらいました)
休まず営業はしてますので宜しくお願いいたします^^

人気blogランキングへ暫く晩酌抜きで、家庭に奉仕してみます(^0^)
# by sake-genpachi | 2006-02-28 13:06 | 家庭のこと

お手伝い

d0051031_955799.jpg金曜日はお休みし盛岡に行ってまいりました。大変お世話になっている蔵『南部美人』の営業課長より【南部美人を楽しむ会】があり「普段全く役にたたない源八さんでも(笑)この日だけは人手が足りないからお手伝いして~」というまったく意味の分からないお願いをされての事です。
300人を超すお客様をお迎えし、凄い熱気の中でのお酒注ぎ、写真のお酒はこの日だけの為に用意された秘蔵酒。
【南部美人 大吟醸 10年古酒】
【南部美人 純米大吟醸 12BY】
など、普段なかなか手の伸びない価格帯のお酒の、しかも古酒がたっぷりあり、お客様の皆さんは楽しそうに飲み比べされていました。お燗器も用意されていましたので「これお燗すると、○○に良く合いますよ!」なんてお話し、温度帯の違いも楽しんでいただけていたように思います。

『12BY』『15BY』のラベルが見えますが、これをみたお客様が「12年物の古酒下さい」「15年物の古酒下さい」とくるのが多かったのにビックリ。こうこうこうですよ、と説明させていただきましたが、『秘蔵酒コーナ』のブースに『12BY』とあれば『BY』=『古酒』なってしまいますよね。少しでも、この疑問を解決してお帰りになったお客様にはこれまで以上に楽しい日本酒ライフを過ごしていただけるんではないでしょうか^^¥

日本酒注いで数時間、満足気なお客様をお見送りした後は自分も盛岡の夜に満足させていただく為に飲みまくりました。もつ鍋、しゃぶしゃぶ、珍味をつまみながら色々飲んだので羅列だけします『いづみ橋 海老名こうち』『睡龍 生酛純米』『はなぶさ 英』『あんちっく 古酒』『南部美人 芳梅』『庭の鶯 純米』『神亀 純米』・・・・・覚えているのはこんなところ。遅い時間までた~っぷり飲みまくりでヘロヘロ。

勿論翌日、昨日は午前中から店に立ってましたので、体の疲れはピーク。
夜はお酒を飲まずとも爆睡でした。

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# by sake-genpachi | 2006-02-26 09:48 | 飲み会のこと

ただ何となく・・・

d0051031_1858348.jpg昨晩は大事に大事に飲んでいるこのお酒
   【山形正宗 純米吟醸 稲造】 16BY
からスタート。派手なお酒ではありません、ウチの山形吟醸の中でこの稲造はむしろ穏やかでさえあるように感じます。冷たくして飲んでいますが、『フ~ッ』と力を抜いて飲んでいられる吟醸酒になっています。
今年の稲造はどうなっているんでしょうかね?蔵にも最近行っていないからな~、まだモロミの状態なのかな???どうなんでしょうか。
そろそろ蔵にお邪魔して”真剣な”トークをしなくちゃな~(笑)近いうちに伺います。

d0051031_1911681.jpg疲れた様子で色々なモノを用意している。その横でやかんにカップ酒をしつけて稲造を飲み終える。
【神亀 亀カップ】を熱めにお燗し、肴をつまみつつ飲む。でも、飲みながら???
何で今日は亀カップにしたんだ~???
自分でも分からないが、稲造を飲みながら『今日はカップだな!』とかって考えたんでしょうね(よく分かりません)
ん~、それにしてもこの亀カップは良く出来ているように思いますよ。どんな飲み方をしてもたのしめます。すんごいカップ酒ですよ、本当に!!

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# by sake-genpachi | 2006-02-23 19:23 | 晩酌のこと
d0051031_9293864.jpg開栓後冷蔵庫に入れておき、試飲用としても何度か開けたり閉めたりしていたこのお酒(開栓後3週間)
    【楯野川 純米吟醸 にごり酒】 17BY
昨日はこのお酒からスタート、開栓時「ボンッ」という爆発音がしてまだまだ元気十分。吟醸香爽やか、口に含むとクリスピーな発泡感はいまだに健在で口中を刺激してくれて心地良い。
その心地良さにまかせて、ゴクゴクゴクと流し込んでみたが爽快な風味が鼻奥から駆け巡る。
ん~~~美味しい!!

d0051031_940477.jpg奥から、チ~ン♪の音ででてきたのは、隣から買ってきた焼き鳥。妻のリクエスト、レバーを多めに焼いてもらいタン・ハツ・ガツ・・・と色々な食感のものをチョイス。
この他に、冷奴、もやしとほうれん草のおひたし、かぶときゅうりとパプリカとセロリの漬物などの冷たいものも並び、晩酌風景は絶景!!(笑)

飲んだお酒は【羽前白梅 純米酒 尾浦城】、これも開栓後4ヶ月が経ち、残り3合ほどの瓶状況。こちらはチ~ン♪では無く、湯燗にて60度まで温める。冷で舐めると軽いタッチの酸味が口上をなぞり目立つが、温める事で米の旨みも動き出し前に出てくる。そこがこのお酒の旨さかな~、な~んて考える事も無くバクバク食べて、スコスコ飲む(笑)
尾浦城を徳利2本半、約2合のみ、残り1合は硬く封印。

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# by sake-genpachi | 2006-02-22 09:59 | 晩酌のこと

●に見える・・・(笑)

d0051031_9275716.jpg閉店後の配達の後に向かったのはいつものスーパー、『半額、半額』の値札の付いた刺身と肉(角煮)を選び急いで帰宅、楽しみにしていた
【鯉川 純米吟醸 五百万石 にごり】
    通称≪鉄人にごり≫で晩酌
まずは冷たい状態で香りを嗅ぐ、イチゴに練乳をかけた画が頭に浮かぶ、甘いだけの香りでないのだけれど、良い意味で分かり易い気持ちの良い香りである。これは瓶燗火入れ、飲んでも優しいアタックで発泡感はなし、フッと酸味がきいてくる、同時に甘味もフワリと広がり心地良い。澱からくる味わいが独特のアクセントとなっていて飲み込んでからの余韻も好印象です。
途中、徳利2本をお燗しました。パックの角煮を食べながら飲むと、両方がトロントロンで素ん晴らしいハーモニーでございました。あまりにがっついて食べているので、その姿が面白かったんでしょう、隣にいた息子は笑ってました。妻からは「千と千尋の神隠し」のお父さんが豚になって食べ続けているところにみえると失笑されました(涙)

ん~それにしてもこのお酒、どんどん飲めます。一人晩酌では珍しく4合近く飲んでしまいました。かなり危険なお酒かもしれません、お気をつけ下さい。

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# by sake-genpachi | 2006-02-20 10:05 | 晩酌のこと

後の祭り・・・

d0051031_1538356.jpg昨日の夜は、先日の”地酒を楽しむ会”でゲットした地産地称、地元のこだわり牛肉と玉子を妻の実家へ持参し『すき焼き』となりました。
確かに黄身の部分に弾力と厚みがあり盛り上がってました、濃いんですね~。
これに合わせたのは『ハイ~、イイッスね!最初っからで』という事で、準備されていた鍋・お湯・コンロ・徳利の湯燗セットでお燗酒です。『すき焼き』が出来上がるまでは、ニラのお浸し、味噌田楽をつまみながら、お父さんの定番酒【天遊琳 特別純米】をぬる燗で、このお酒はいつ飲んでも優しい熟成感と米の旨みが口いっぱいに広がり落ち着きます~。

d0051031_15551945.jpg鍋が運ばれてきたあたりでこちらの徳利に
【秋鹿 山廃純米原酒 火入れ 2003醸造】
更に熟成感を感じ風格がある、味にも複雑さが加わる。とりあえず熱めにお燗すると締まり抜群で、すき焼きの甘味のあるタレにでももたつきなく切ってくれるのでバクバク食べてお酒もすすむ。
持参した肉は勿論旨いが、タレのしみた豆腐・白菜、こんにゃく、えのきが更に旨く、散々食べたので・・・
残った玉子での締めご飯を促されても、自ら辞退したのに、部屋に戻ってからなんとな~く物足りないのは、唯のわがままですね。

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# by sake-genpachi | 2006-02-18 15:33 | 晩酌のこと
水曜は”地元二蔵(和田酒造・朝日川酒造)のお酒を堪能する会”に友人を引き連れて参加、丸テーブルを囲み楽しんできました。
冷酒中心であることは分かっていたのでバッグには朝日川酒造の【山吹極 生酛純米無濾過原酒】900mLを忍ばせ、後半からはそれをビールグラスに並々注いでコップ酒、僕らのテーブルだけは注がれたお酒がビールじゃないのに黄金色でした(笑)

顔見知りののじいちゃん、ばあちゃんも多く参加してましたので挨拶にいってはお酒を注がれいつも以上に飲んでしまったようで、夜は布団の中でもグラグラでした(爆)

そんな辛い夜を経験しても、また夜が来ればいつものように飲みたくなる。
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                  【アルガーノ クラン】
アテが『海老チリ』だったので赤ワインにしてみました。グラスからのぼってくるカシスやチェリーなど赤い果実を想わせてくれる豊かな果実味が心地良くさせてくれます。口当たりはサラリとしています、ここでねっとりするようではしつこいでしょうから、柔らかい酸味と丸みある渋味で丁度いいと思います。冷蔵庫に入れていたものを1時間前には暖房のある部屋に戻してましたが、少し冷えている位がイイっすね。
海老チリの甘辛い味わいに馴染んでました。他にアスパラ菜・トロロ芋・スープ餃子などをつまみつつボトル半分飲んで終了・・・。

この残り半分で何か料理でもしてみようかな~なんて思うんですが何ができますか。

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# by sake-genpachi | 2006-02-17 09:47 | 晩酌のこと

今度はワイン~♪♪♪

バレンタインデーの昨日、チョコは1個も届きませんでしたが、先日わざわざ当店にいらしてくれた山梨県甲州市の【勝沼醸造】さんから、アルガプランカ・アルガーノシリーズがどっさり送られてきました(勿論タダではありません)ので、夜は早速1本開栓
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                 【アルガブランカ クラレーザ】
日本古来のぶどう品種『甲州』にこだわり、ワイン醸造されている蔵の柱商品【アルガブランカ クラレーザ】、シュール リーと云われる独特な澱との接触製法を用いる事でこれまでにない深みのある味わい・爽やかな香りの表現を実現したワインです。
昨日は、『蛸と玉ねぎの甘酢あえ』『豚肉とチーズの紫蘇巻きフライ』を肴に甲州ワイン。”甘いぶどう酒”が多い中で、ソーヴィニョン・ブランを想わせる爽やかな芳香性と心地良い苦味が好印象な【アルガブランカ クラレーザ】、2品共紫蘇が使われていましたが、その紫蘇の風味とマッチしてGOOD!!
飲んでは食べて、食べては飲み!!の繰り返し。
あれよあれよと、これもボトル1本終了(笑)
あ~本当に”楽しい晩酌ライフ”が加速します@@@

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# by sake-genpachi | 2006-02-15 11:50 | 晩酌のこと