レバー焼きと純米燗
2005年 10月 27日
スタートは生グレープフルーツサワー、果汁をぎゅうぎゅう搾ってどさっと入れて乾杯。
すぐに運ばれてきた辛い系の3点を少しずつつまみながらサワーは一気に飲み干し、高畠ワインを注文です。
ワインも早々に飲み干して楽しんだのがこの2本。
300mlの空瓶に移し変え、熱々65度位までお燗してタオルで巻いて隠し持っていきました(笑)
腰の強いこのお酒が、とにかく肉にマッチして旨い。特に熟成年数の長かった黒瓶の方の純米酒とレバー焼きが抜群でお酒が進む進む、二人で飲んだので300ml2本では足りませんでした(残念)、という事で追加でワインをもう1本。いつも通り遠慮なく飲んでしまいました。
締めは冷麺をすすり腹いっぱい、いつもいつも、息子ともどもご馳走様です。