たらふく燗燗
2005年 07月 26日
悩んで悩んで悩んだ挙句
『鯉川 亀治好日』 残り一合
『一献 山廃純米』 残り一合
『綿屋 山田65 』残り四合に決定
とは言っても六合も飲めないので鯉川・一献の
残り一合のほうから飲み始める(^。^;
どちらも開栓後だいぶ経っているが全然問題なしの味わい
どちらも山形のお酒、かすかな吟醸香(花様)はあるものの
派手さはなく、軽さがありヌル燗でスルスル入る♪♪♪
焼き鳥数本と、枝豆少しで2合を完飲、肝臓がフル回転で
活動してくれているような感覚、その流れて綿屋の1合燗
このお酒も東北・宮城のお酒。山形のお酒に似た印象も
若干残しながら、プラスお酒の味わいに柔らかさが増した印象
「純米酒宣言」している宮城県のお酒の良さが、飲んでいる
『綿屋 純米 山田錦65% 15BY』に凝縮している印象(^。^;;¥
ポテトをただ揚げただけのポテトフライにもピッタリでした。
この後もう少し飲もうかな?とも考え他のですが明日のこのが
頭をよぎってしまい終了。本日は仕事を早退させていただき
『燗酒楽園』の予定詳しくは明日ご報告します(^。^;;
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